超えだせ人類。
人は大人になるにつれ、誰かの作った枠組みや評価の中で生きることが幸せな人生に近づくと教えられてきた。
どんなに頑張っても満たされる時は一瞬しか訪れない。
自分は必要とされている存在なのか?
それは自分が主語の人生なのか?
人は人生の主語を自分に変えるチカラを持っている。
誰かの作った枠組みや評価なんて怖がらなくていいんだ、安心して自分の人生を存分に謳歌できることを知っているから。
今よりもっと好きな自分がいることを知っているし、望んでいるように変われること、そして周りも変えられるパワーを持っていることもね。
“個”得だせ、
“声”だせ、
“超”えだせ人類。