CoachesCOEDASコーチ陣

咲本 明宏咲本 明宏

咲本 明宏

米国Co-Active Training Institute 認定資格 CPCC/
Organization & Relationship Systems Certified Coach(ORSCC)組織と関係性のためのシステムコーチ

株式会社スパイスボックス 執行役員

プロフィール

多摩美術大学卒業後、グラフィックデザイナー、WEBディレクターを経て株式会社スパイスボックス入社。執行役員としてエンゲージメント・コミュニケーション事業のマネジメントと兼任でHR室所属し、人材開発および組織開発に従事。

広告マーケティングコミュニュケーションキャリアを活かして、相手の全てを受け入れ感じ取り、その人が真に持っている前進する力強さや、ユニークな良さに気づくことに全神経を使って関わります。
人は今の自分自身を「超えだす」ことができる存在と信じる。

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#自分史上最高

常に自己更新を続けて自分史上最高を塗り替え続けることが人生の面白さ。

成人発達理論では知性や意識は生涯成長しつづけられる。
これまでの人生を振り返ると良い出来事ばかりではなかったが、決して自分を諦めずに前を向いて立ちつづけることで道が開けてきた。その積み重ね自体が人生の面白さだと今は真に言えるようになってきた。
今に満足せずに日々更新していく自分自身に期待して楽しむことができれば、きっと想像もしない未来がやってくる。人生は常に変化しつづけているのだから。
自分を一番信じてくれるのは自分自身。コーチとして全ての人が自分を信じて「自分史上最高」を超えつづけられるユニークな存在として向き合います。

#何とかなるさ

自分が信じていること、大切にしていることさえ持ち続けていれば、必ず良い方向に繋がっていく。

大概のことは意外と何とかなると思っています。
社会が決めた枠組みや、他人が作った評価軸に左右されずに、自分が一番大切にしていることに気づいて自覚する。それを信じて山ほどある手段を考えて色々試したり、時には忘れて放置したり。全ての物事において必ず「希望」がどこかにあるという軽やかな視点を持ちつづけていれば、必ず良い方向に繋がると信じています。
コーチとして「何とかなるさ」を一緒に信じる関わりをしていきます。

COEDAS Messageメッセージ

「苦難は、歓喜への壮大な前フリである。」
苦難や失敗はチャレンジしているから起きることだと思っており、そんなチャレンジする人たちが愛おしくて仕方がありません。
立ち向かい、諦めずに続けた人たちが歓喜の時を迎えてきた場面をいくつも見てきました。苦難が大きければ大きいほど手にする歓喜も大きくなります。

その時は本当に辛いと思います。
自分を信じて苦難を「壮大な前フリ」と捉え、少しでも前に進むエネルギーを得られれば必ず歓喜につながるし、未来はきっと明るい。

いずれくる歓喜に向けて、壮大な前フリを一緒に超えていきましょう。

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