#人生の主人公は自分
自分の人生のオールを自分自身で握っていると、自信をもって言えるかどうか?誰かの敷いたレールに気付かないうちに乗って進んでしまってはいないだろうか?一度きりの人生、自分で敷いたレールの上を思いっきり走ってみたい!

Organization & Relationship Systems Certified Coach(ORSCC)組織と関係性のためのシステムコーチ
KAWASAKI LOCAD DOOR 代表
自分の人生のオールを自分自身で握っていると、自信をもって言えるかどうか?誰かの敷いたレールに気付かないうちに乗って進んでしまってはいないだろうか?一度きりの人生、自分で敷いたレールの上を思いっきり走ってみたい!
時には快適なコンフォートゾーンの外に出てみたい。ジリジリと燃える炎の中に、もしかしたら大切なものが隠されているのかもしれません。コーチングのシーンでも、必要があれば難しい感情や対立の中にもダイブします。
私自身、不登校や高校中退を経験するなど、どん底の中にいるような10代を過ごしてきました。そんなコンプレックスが強いぶん、ロジカルシンキングを中心に合理的に仕事をこなすことで自分の存在を証明しようと必死になってきました。しかし、結局は「論理で人は動かない」という壁に打ちのめされ、そんな時にコーチングと出会い、感情もすべて取り扱い力として活かす道を選びました。内面的な感情も受容してこそ、自分を人生の主人公に据えることができると信じています。
内面にある大切な感情のドアを開けることは、少し怖さを伴うかもしれません。時には火がついて場が炎に包まれることもあるでしょう。私はコーチとして、そんな場にもあなたと共に立ち続けます。