#自らの選択
自分の価値観やあり方（being）を軸に一つひとつに納得して選択し行動（doing）。
周りの期待や役割に応えるだけではなく、生き方を模索して自身が変化した経験から、その人自身に焦点を当てて一緒に探求していきます。自分自身の選択で人生を開拓していくと世界がぐっと広がります。
安部 真由香
国際コーチング連盟認定 PCC／米国Co-Active Training Institute 認定資格 CPCC／ポジティブ心理学・コーチング心理学大学院修士号
プロフィール
神戸市出身。大阪大学大学院卒業後、化粧品メーカーに入社し、研究所 製品開発、本社新規事業企画、マーケティング部 商品企画および施策まで、多岐に渡る業務に従事。社内外の多くの関係者と関わる中で、コミュニケーションの重要性を強く感じたのをきっかけにコーチングを学び始めました。その後、イギリス大学院ポジティブ心理学コースに留学、修士号を取得。現在はルクセンブルクに住み、多様な文化や考え方のある社会を楽しんでいます。コーチングの時間は、その方が「どう感じ、どう動くか」に日々真剣に向き合っています。
#繋がり
日常の気づき、行動を試してみた進捗をいつでも共有できるような関係性。
言葉にすることで気が付くのはコーチングの時間だけではありません。日々の出来事や気が付いたことをアウトプットしたいというときに繋がっている人がいることで、安心してしなやかに変化していくことができると信じています。
COEDAS Messageメッセージ
”心のもやもやや違和感を無視しないでほしい”
例えそれが言葉にできないようなものだとしても、違和感を抱くということは何かが奥底にあるということだと思います。紐解くのは簡単なことではないですが、一緒に向き合うことを大切にしています。
”納得感”
選択において何となく正解を探してしまいがちだけれど、世の中の”正しい”ではなくても自分が納得して一歩を踏み出すことが大事だと思っています。