#今の自分を大切に
リーダーや管理職になって間もない方への伴走に、特に熱を持っています。
それは、私自身が、プレイヤーからマネジメントへの変化で苦しみを味わったからです。
たとえ肩書きがあったとしても。今の自分は、生身の自分。
「この肩書きの自分が、こんなことを思っていいんだろうか」という声こそ、ぜひコーチの前で出してみてください。
佐久間 徹
米国Co-Active Training Institute 認定資格 CPCC／米国Project Management Institute 認定資格 PMP
プロフィール
大学卒業後、外資IT大手でのプロジェクト・マネージャー職を経て、社会課題に取り組むスタートアップに参画。コロナ禍の急激な変化で適応障害で心身のバランスを崩し、休職した経験を持つ。復職後「自分が味わった経験を、誰かの未来に使ってもらいたい」の想いから、副業でプロコーチとしての活動を開始。さらに、正副関係の「副業」から多様な分野での「複業」にシフトするべく、独立してチャレンジを続けている。
#組織も自分も犠牲にしない
リーダーや管理職として、組織の成長も、自分の成長も、どちらも大切にしたい。
そう思っているとしても、時には、「片方を犠牲にしなければ」という葛藤に直面することはありませんか。
そんな葛藤に、コーチとふたりで向き合うからこそ、今までとは違う捉え方ができるかもしれません。
ご自身の大切にしたいものを大切にできるよう、コーチとして協働します。
COEDAS Messageメッセージ
コーチングは「話してスッキリ」で終わりません。セッションが終わってから、クライアントさんご自身に起こる行動に意義があると考えています。
クライアントさんご自身の人生だからこそ、コーチである私は「あなたの人生に、行ってらっしゃい！！」の気持ちを込め、クライアントさんとの協働を大切にします。